会員学生の皆さん、こんにちは。

8月1日に米下院共和党外交部会スタッフが取りまとめたレポート「COVID-19の起源」は、中国がウイルスを兵器として開発していた可能性はあっても、断言できるほどの明確な直接証拠は示せませんでした。

…が、このレポートは

「兵器として開発されたものが、設備の不備等により感染した研究員が、通勤など外界との接触によって市中感染に拡大、さらに世界軍人大運動会の開催で世界に拡大した」

という仮定を裏付けており、その可能性は否定できないレベルに仕上がっていました。

そのところは、前回学校諜報でお伝えしたとおりです↓

https://tadanobubandou.com/2021/08/4814?preview_id=4814&preview_nonce=b6722aae3d&post_format=standard&_thumbnail_id=4829&preview=true

…で、昨日、バイデン大統領の指示により、共和党ではなく「アメリカ政府」としての調査結果が出たのです。

【新型コロナ起源 米情報機関、結論を見送り
バイデン氏、中国に国際圧力】

https://www.sankei.com/article/20210828-UVZEIWVDJNPVJLDZE2VLRXWOWE/

結論から言うと、全く変な調査結果であるとしか言いようがありません。

まず

>報告書は、ウイルスの起源を特定するには中国の協力が必要であると指摘。同時に、ウイルスが「生物兵器として開発されたものではないと判定した」とし、「ウイルス生物兵器説」を否定した。

さらに、感染が発生するまで中国当局者がウイルスに関する事前情報を得ていなかった、との分析も明らかにした。

…としていますが、これは明らかに共和党外交部会がまとめたレポートと食い違っています。

私が翻訳し前回お伝えした米共和党下院外交部会スタッフによるレポートの一部を以下に掲載しましたので、一緒に考えてまいりましょう。

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