会員学生の皆さん、こんにちは。
上級生古参会員の皆さん、無事に旧校舎から乗り換え完了していますでしょうか?
旧校舎と、こちらの新校舎の両方分をお振込見いただいている方も結構いるようですが、新校舎分だけで大丈夫ですからね(^_^;)
学校事務局でも把握できますが、既に旧校舎分まで振り込んで二重払いしてしまった方は学校事務局までご連絡ください。
学校事務局:info@tadanobubandou.com
さて、安倍元総理狙撃は7月8日でした。
あっという間に10日が経過しておりますが、前回この事件をお伝えしてから、様々な事実が追加で明らかになっています。
それと同時に、「犯人は複数箇所から射撃したのではないか?」「CIAエージェントがやったのか?」「中国政府がやったのではないか?」「SPがどさくさ紛れに撃ったのではないか」など様々な推測が噴出しております。
まあ、陰謀論に近いようなものまで出てくるのは、これは仕方ない(-_-;)
使用された銃も銃弾も普通のものではないため、事前知識や関連情報がほぼない事件発生当時の状態で検死したら、医者も間違えることがありますし、まさに陰謀論を疑うに足りるほどに隙だらけの警備体制が確認できるからです。
(いちおう、左端の警護員?は高所ポイントを双眼鏡で確認していますし、画像でわずかに阿部さんの脇の下あたりに見える警護員はしっかりと後ろを見ているのです。それでもダメでしたし、警察は結果がすべてです)
だから今回、私はこれらの様々な推測を拡散する方々を責める気にはなれません。そう思えても仕方ないからです。
しかし、私の経験その他から、不思議な点は警備の甘さ以外、まったくないとお伝えしたとおりで、一つ一つは原因と結果がつながっているのです。
さて、新しい情報が入ってまいりました。