会員学生の皆さん、こんにちは。

実はまた近いうちに、羽賀ヒカルさんの「神社チャンネル」に出演の予定があり、また来年も英霊顕彰関連の団体様からも講演のお声がけを頂いていたりしております。

私がこれまで得意分野としていたのは、中国を中心とした外国人問題や社会事象関係でしたが、ちょっと違うスタンスでの出演登壇が増えてまいりました。

まあ元々、絵本作家もやってますし、その絵本の中でも、ちらっとこの世とあの世のつながりを書いたりしていましたので、私としては異分野というより、より根本的な部分に進んでいるような感じがしているのです

https://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E7%88%B6%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8D%83%E7%BE%BD%E9%B6%B4-%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%9F-%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%97/dp/4886563058

 

そもそも私たちがいる日本は、皇帝ではなく「天皇」陛下がおられる国。

君(きみ)が、臣(おみ)を通して民(たみ)と「(あま・あめ)」をつなぎ統べる(=「」(すべらぎ・すめらぎ))からこその「天皇」であって、統べるだけの皇帝とは違うのです。

昔は天皇ではなく「子様」とも呼ばれていたそうですが、その天皇の在位によって、元号で歴史を「章」のようにつなげ、年をページのようにして世代と歴史をつなげるのが我が国です。

だからこそ、歴代天皇が祈っていた対象として「天とはなにか」を考えることや、「私たちは何者なのか」「その関係は何なのか」を考えるのは、ごく当たり前のこと。

「心の世界」=「自分の内側の世界」のように考えがちですが、それは物質空間世界に慣れてしまった私たちの考え方であって、本当はこの「内側」こそが裏返しであり全体なのではないかと、私は思うのです。

そう思って生まれたのが、以前から感じていて2年前にアップしたこのお話↓

会員学生でない皆さんにもお楽しみいただければなによりです

https://twitter.com/Japangard/status/1244102461553430529

覇権主義もろ出しの習近平中国や、戦争をおっぱじめたプーチンロシア、威嚇で外交し粛清で統治するカリアゲ北朝鮮、敵味方不明で不信感しかない韓国という世界の大きな超問題児たちに囲まれ、老人性痴呆症の疑いがあるバイデンアメリカが後ろ盾。

そして岸田政権(←これが致命的)・・・

そんな現実の事象にばかり心を砕いていては気分が凹みますので、今日はちょっと頭を休めて、ユルめのスピリチュアル?な問題に切り込んでまいりましょう。

この事象そのものを作っているのが、私たちの善意や欲から生まれた行動であり、その結果だからです。

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